今回ご紹介するのはマンション・集合住宅が出てくる夢の意味についてご紹介します。何度もご紹介しているように、私は毎日夢を見ます。その中でもダントツで多いのが「マンション」「集合住宅」の夢です。
マンション・集合住宅の夢に隠された意味
実はマンションや集合住宅の夢には、その人の可能性を表しているそうです。マンションや集合住宅にはたくさんの部屋がありますよね。その部屋の一つ一つが才能を表すというのです。
色々と調べてみると諸説あるのですが、多くはその人に隠された才能についてを教えてくれているのだそうです。もちろんマンションや集合住宅の部屋がどうだったのかによっても意味が変わります。
空室が多いマンションや集合住宅の夢の意味
空室が目立つマンションや集合住宅だった場合は、習得した方がいいことがたくさんあると教えてくれているようです。何か資格を取った方がいいという場合もあるし、作法を身に着けるなどもそうですね。
この機会に自分がこれまでチャレンジしようとしていた資格の取得や、作法などをもう一度学んでみても良いでしょう。きっとうまく取得・習得することができるでしょう。
部屋が全部埋まっている夢の意味
夢の中のマンションや集合住宅の部屋が全部埋まっていた、入居していたという夢は、才能・能力があるのにその才能や能力をフル活用できていないよ!と教えてくれているようです。
もしも今困っていることがあって、その困ったことを乗り切るための能力や才能があるのに、その能力を使いきれていないのかもしれません。また、自分の能力や才能を使える仕事を選んだ方が良いかも!と教えてくれているのかもしれませんね。
そういう意味ではすごくいい意味なのかなと思います。
上階と下の階によっても意味が変わる
例えば高層マンションの夢を見た場合、上の階と下の階がどうだったのかも覚えておくと良いみたいです。というのも上層階と下層階で意味が違うからです。
上層階には意識している部分、下層階は無意識を表しているので、もしも何をすればいいのかわからないという人は、下の階がどうだったのかを思い出すと良いかもしれません。
下の階にいる人が何をしていたとか、どんな話をしたのかとかもヒントになるかもしれないですよね。でもなかなかそれが夢だと気づけないし、難しいかもしれないですけれど、ヒントなら印象に残っているはず!
頑張って思い出しましょう。
私が見た夢
私のマンションや集合住宅の夢はものすごく多くてキリがないですが、基本はマンションは空室で巨大なマンションです。
うーん、ということは、私は学ぶべきことがたくさんあるのに全く学んでいなくて、延々と「学べ!」と言われているという意味になりますよね。それでも不思議なことはあります。
というのもマンションの大きさがだんだん小さくなっているように感じます。ということは、空室ではあるけれど覚えるべきことが少なくなっているのかもしれません。それだけが救いかも(笑)
ということで、今回の夢はマンションの夢・集合住宅の夢についてご紹介しました。またこれからも私が見た夢の意味をご紹介していきますので、ぜひまた遊びに来てください。