【私の見た夢】虹が出てくる夢の意味

夢占い

雨上がりの虹を見た時には、現実の世界でもちょっと得した気分になりますよね。もしも夢の中で虹が出てくる夢を見たら、ちょっとハッピーな気分になれそうな気がします。

でも虹の夢の意味ってどんな意味なのかな?と感じたことはありませんか?すごく気になりますよね。キレイだけど触れないということから不安になる方もいるかもしれませんよね。

実は虹の夢にもちゃんと意味があるのです。シチュエーションをよく思い出してから占いをしてくださいね。

虹の夢に隠された意味とは?

虹の夢には希望を意味しています。見た虹の状態によって今自分が置かれた状態がどんな状態なのかがわかるといいます。なので、夢の中に出てきた虹がどのようなシチュエーションで出てきたかによって、占いの結果が変わってきます。

大きな虹が空にかかった夢の意味

雨が降った後、急に晴れて大きな虹が空にかかったという夢の場合は、苦しかった事や今までしてきた努力がむくわれる時が来る事を意味しているといいます。

恋愛面での悩みも解消して、いい関係を築く事ができそうな予感です。

虹が徐々に薄くなっていく夢の意味

逆に、虹が少しずつなくなっていくとか、消えていくとかいう夢の場合には、恋人との別れがある事を教えてくれていたりするようです。

なんともさみしい事ですが、実はこの別れというのは自分が相手に冷めてしまったというのが原因のようです。

なので、消えていく虹を夢で見た時には、自分の恋人に対しての恋愛の感情が冷めてしまったとか、冷めつつあるという意味になるのだそうです。

私が見た夢

虹の夢は本当に1度あったかなかったくらいだと思うのですが、大雨が晴れて雲の切れ間から太陽の光が差し、虹が出たといった夢でした。詳しくは覚えていないくらい前に見た夢です。

ただ、その虹がまん丸ではなくて半円みたいな感じ、アーチのような感じで出ていた夢です。しかも半円といっても地表から出ているのではなく、雲の間に出ている感じでした。

大きくもなく小さくもなく、濃くもなく薄くもない虹だったので、小さな目標の達成程度だったのかもしれないですよね。

皆さんはどんな虹の夢でしたか?夢は不思議なもので、脈絡もないものもあれば、何かを教えてくれているものもあるので、これからも夢に関する意味を調べてご紹介していきます。

最後に、虹の夢は新たな事に向かうスタートをあらわしたり、成果が実った事をあらわしているので基本的にはいい夢です。今度虹の夢を見たら、どんなシチュエーションだったかを記憶してください。

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