今日はパソコンの調子が悪く、タブレットからの更新です。後日見やすいように修正します。今回はバスの夢の意味をご紹介します。
バスの夢に隠された意味とは
公共の乗り物のバスの夢には、社会との関わりをあらわすといわれています。バスは時間通りにバス停からバス停へと停車しながら移動する乗り物です。
のこのとから、社会との関わりやストレスをあらわしたり、生活がどうなのかをあらわしていたりするのです。シチュエーションは少ないですが、当てはまるものを読み取ってください。
バスがスムーズに目的地に到着した夢の意味
バスが何事もなくスムーズに目的地に着いた夢には、自分の今の生活になにも問題がなく、スムーズに進んでいると教えてくれています。
生活だけではなく、仕事やら人間関係もうまくいっている意味です。ただ、このままでもいいかもしれませんが、さらなるステップアップするのにもいい時期です。
自分次第でよりよい人生を送れるいい機会なので、チャレンジしたかったことに挑戦してみるのもおすすめします。
バスにたくさん人が乗っている夢の意味
バスの中にたくさんの人が乗っていた夢は、あなたの周囲にどのくらいライバルがいるかをあらわします。つまり乗っていた人はあなたのライバルです。
ライバルがたくさんいると、毎日ストレスがたまっていきます。そんな生活に少し疲れているのかもしれません。もちろんトラブルになっていなくてもストレスの原因にはなります。
でも、混雑したバスの中にいても、それほど嫌な気分にならなかったのなら、ライバルが多くても、うまくストレスをため込まずに済んでいるのを意味するので、このまま進んでいきましょう。
バスが目的地に到着しない夢の意味
バスがなかなか目的地に到着しない夢には、計画が思ったように進んでいないことを意味しています。自分では頑張って抜け出そうとしているのに、今は抜け出せないようです。
もし夢の中で、到着しないことにイライラしていたのなら、現実の生活でもストレスが蓄積している可能性が高く、早急にストレス解消法を見つけてください。
私が見た夢
夢の中で、私は大きなバスに乗っていました。なぜかそのバスはビルみたいに高く、私は屋根の上に乗っていました。そして屋根の上にある運転席で運転しています。
すると目の前に急カーブがあらわれて、必死にカーブを曲がろうとしているのです。もちろんブレーキがききません!そこで目が覚めるのです。ドキドキしました。
ストレスため過ぎなのかもしれないですが、何よりもバスの高さの方が印象的でした!夢って本当に不思議ですね。また明日も更新するので、ぜひ遊びに来てください。